タイ2日目。いよいよ本番。スケジュールいっぱいです。
先ず、タイ国有鉄道(SRT)に乗車。
構内に生マンゴーをその場で絞ってくれる売店がありました。
果物大好きな私、添加物なしのジュースは、すごく嬉しい。このようなお店を至るところで見ました。
カップが大きすぎて飲めないから少なめでいいと言ったら、残りはそのままカップに入れてくれました。親切です。
そして、took tookでタイの三代寺院へ。
そろそろ、私は、タイに来た理由が解りだします!
お気付きですか。周りは、すごくカラフルでゴールドがいっぱい。そして「顔」ばかり。
そうそう、私は、最近アクセサリーのガラストップにゴールドを使うようになりました。これも以前までは、なぜかあまりゴールドが好きではなく、ガラスに使ったことがなかったのですが、昨年後半からゴールドに凝っていました。
私のガラスは、カラフルです!だって、自分で好きな色を入れているんだから。私は、色が大好き!色が命のガラスです。
その雰囲気によく合っているタイの風景の中の「顔」。
やはり、日本のブッダとは違う雰囲気。とてもカラフル。暑い国だから似合う色合い。
私が今、創り出している「顔」と感覚的に一致するものがタイにありました。
タイに私、呼ばれたんだな〜と真剣に思いました。そして、タイで私を見つけました!
だんだん解ってきた2日目はまだ続きます。次回、この続きもお付き合いください。
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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。