貴女は、キャベツを1個買いますか? それとも半分?
もし、1個買うなら、半分は、「おかずのもと」を作ってみませんか?
私は、一人暮らしなので、半分買うのですが、それでも余って、冷蔵庫の片隅で残っていることがあります。笑
それで、私は、そのまま食べても美味しくて、それをいろいろな料理に利用できる「おかずのもと」レシピを見つけました。
カノウユミコさんの料理本『ベストヒット野菜料理』からご紹介します。
「おかずのもと」
せん切りキャベツのパセリマリネ (材料)
キャベツ 1/2 せん切りする。
玉ねぎ 1/2 薄切りにする。
パセリの葉 50g みじん切りにする。
塩 大さじ1弱
オリーブオイル 大さじ4
黒コショウ お好み
ボールに入れて、塩を加えて、手でもみ、オリーブオイルを加えて混ぜるだけ!
出来上がり
入れ物に入れて、保存しておきます。
これだけでいただいてもとても美味しい。いくらでも食べられます。
そして、例えば、茹でたジャガイモに混ぜるとすぐポテトサラダの出来上がり。
オムレツのように卵でくるんでも美味しい。
スパゲティーと混ぜてもOKだし、、、まだまだアイデア次第で、何通りかに食べれそうです。
貴女もこの「おかずのもと」のお料理試してみてくださいね。
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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。