こんなランチョンマットを2枚買った。
実は、先日、お友だちの素敵なお庭のある素敵なお家にお邪魔して、幸せな一日を過ごしました。そして、昼食をご馳走になった。
彼女は「おしゃれ心」のある人で、ちょっとしたことがおしゃれ。
テーブルには、籐のランチョンマットを使って、美味しいご馳走を並べてくれた。
私の好きなすべて、simple is best!な お料理ばかり。
写真を撮るのをすっかり忘れていたので、ご紹介できなくて残念。
こんな彼女の感性に感化されて、私もランチョンマットを買ってみた。
いろいろな色があったので、迷ったけれど、今回は、ブラックを買ってみた。
夏なのに暑苦しい気もしたけれど、白の器が多いので、先ずは、このブラックから。
ランチョンマット一つで食事やお茶するのが楽しくなるのだから、幸せとはこんなささやかなものだと思う。
因みに、この白いティーカップは、なんと45年も前に東京の高島屋で買った
ドイツのローゼンタール studio linie
プレートの曲線もステキ。
紅茶でもスープでも果物やアイスクリームやヨーグルトなどのデザートにもぴったりのこの器、、、10回ほど引越した私にも着いて来てくれたお気に入りの器です。
それともう一つ、、、このガラスのスプーンレスト? は、実は、スプーンレストや箸置きに作ったものではなく、あくまでアート作品として制作したものなのですが、、、「生活にアートを!」と思っているので、食卓で使っています。
さて、今夜は、野菜の冷水スープでも作っていただきましょうか〜
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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。