貴女は、このコロナ渦、免疫力のある食事を採っていらっしいますか?
その方法はたくさんあると思うけれど、お味噌汁もその一つですね。
野菜や海藻などの具をたくさん入れて、発酵食品のお味噌、それにお出汁。
なんて、健康的なバランス!野菜たっぷり入れて、いただけば、栄養満点。
だけど、意外とめんどくさい。
お出汁をとって、、、具を煮て、煮過ぎてもいけないし、お味噌も入れなくちゃ、、、そして最後におネギを入れたり、、、。
それで、ついつい、インスタントのお味噌汁を使う方もいらっしゃるのでは?
でも添加物が気になりますね。
そこで、私の解決法、、、出汁入りお味噌を自分で作ちゃおう!
1. 出汁の素を作る
昆布、かつをぶし、干ししいたけ、煮干し(全部を使う必要はなし)をフードプロセアーやミキサーで粉にする。(私は、因みに、VITAMIXを使っているので、威力が凄く、すぐ細かい粉になります。他の方法を試してないので、どうなのでしょう。)
2. 味噌に1をまぜる

3. 2を一人分ずつ(1回分)アルミ箔で包む
4. いただく時は、お椀に3を入れ、具(お豆腐、わかめ、ねぎ、トマトなどなど、生で食べれるものならなんでもOK)熱湯を注いで、お味噌を溶かす。お出汁の粉も食べます。



1〜2人分くらいならこの方法が便利だと思う。
このように自家製味噌汁の素を用意しておくことで、毎日、添加物なしのお味噌汁がさっと作れます。
これで、私は、とても楽になりました。
何と言ってもワクチンに頼るより、自分の免疫力が勝負だと私は思っています。
お味噌汁を作るのが、少し面倒と思っている貴女、ぜひお試しください。

ぜひ、Lineで コムデシオ/comb de shioの私とお友だちになってください。
新作品のご紹介、サービスショップクーポン付きお品のご紹介などお得な情報、またあなたを幸せにする『ISAKOのおしゃれ心』」通信をお送りしています。
Line ご登録 
ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。