実は、毎年、Azusaの岩手のお友達から秋刀魚が届きます。
毎年、大好物の秋刀魚をいただけて幸せ。岩間さん、ありがとうございます!
昨日は、塩焼きして、大根おろしとレモンでいただきました。美味しかった!
今日は、秋刀魚ご飯を作ってみました。
初めて作ったけれど、簡単なのに、とっても美味しかったので、ご紹介いたします。
材料 (2〜3人分)
- 秋刀魚 2尾
- 新生姜 30g(千切り)
- 米 2合
- 水 360cc((米2合に対して)
- 昆布 カットしたもの
- 醤油 小さじ2
- 塩 小さじ1/2
- 刻み青ネギ 少々
作り方
1. 米を洗う。
2. 鍋に水360ccを入れ、カットした昆布を浸けて、出汁を取っておく。
3. 秋刀魚は、頭を切り落とし、腹を開いて、水で洗い流しながら、内臓を取り除く。2等分に切って、両面に塩をふり、焼いておく。
4. 2の鍋に調味料 1〜4を入れ、米を入れ、その上に生姜と秋刀魚を乗せて、強火にかける。沸騰したら、弱火で12〜14分、火を止めて、10分蒸らす。
5. 秋刀魚の身をほぐして、骨を除き、青ねぎを加えて混ぜる。
私は、身を解さずに盛り付けました。
すごく美味しかったので、ぜひ、貴女にもお勧め。ぜひ、作ってみてくださいね。
毎日、秋刀魚三昧、、、秋の味覚を堪能できて、幸せ〜〜
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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。