さあ、今日からは、Fumikoとショッピングやミュージアム周りを楽しむ予定。
先ずは、アパートのあるハーレムを歩いてみることにしました。
こんな教会がたくさんあります。
ハーレムはとてもステキな所です。地理的にもとても便利ですし、
建物にも歴史を感じるし、人もいい感じです。
ご近所の黒人のおじさんが声をかけて来たり、Fumikoに「おかあさんと似てるね、、、。
NYは、どう?」なんてことを言ったように思ったので、メガネをかけていた私は、サービス精神?で
外してみせて、「似てるでしょ?」なんて言ったら、あとでFumikoに「何をしだすのか?と思った」と
笑われてしまいました。ちょっと、調子にのりましたね〜(笑)
また、あの有名なアポロシアターもあります。
アポロシアターと言えば、大好きなマイケル ジャクソンもここから生まれことは、有名ですね。
そして、魚屋さんは、こんな感じ。ちょっとグロテスクです。
調理もしてくれるらしいです。フライにもしてくれるとか。でも、ちょっと食欲が出ませんでした。
アフリカのお店もありました。インテリアに使えそうなカゴを見つけて、値段の交渉をしてみたけれど、
あえなく、断られました、、、かなり安く言い過ぎたかな?ゴメンナサイ。
午後から、ニューヨーク近代美術館(MoMA) W 53rd Stへ出かけます。
この続きは、また。
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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。