今日は、アメリカのジャーニーと言うロックバンドのヴォーカリスト アーネルピネダをご紹介したいと思います。
ジャーニーのヴォーカリスト スティーヴ・オー ジェリーが脱退後、ヴォーカリスト不在で低迷中だったジャーニーが、新たに迎えたヴォーカリストがこのアーネルピネダです。
彼は、フィリッピン人です。ホームレスから「ジャーニー」ヴォーカルとなったアーネル・ピネダが花開いたのは、40歳からです。彼は、こう言っています。”Don’t stop Believin”(”自分を信じれば奇跡は起こる!”)
その歌をお聴きください。
ところで、最近、コムデシオにも若い人たちが集まって来てくれます。なので、私も彼らとお話しする機会が多くなりました。
私は、とても嬉しいし喜んでいます。私自身、刺激をもらえますと同時に、彼らにとっても、いい先輩でありたいとだんだん思うようになりました。
私がコムデシオを始めたのは、46歳の時でした。やはり私も”Don’t stop Believin”(”自分を信じれば奇跡は起こる!”)と思っていました。もちろん、現在も”Don’t stop Believin”だと思い続けています。
そして、最近、私は、若い人たちにも、このようなことを伝えていけるよき先輩でありたいと強く思っているのです。
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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。