今日はひな祭り。

カフェで予約していた「ひな祭り弁当」をいただきました。

箱を開けた瞬間、思わず静かに「きれい」と言葉がこぼれました。

派手ではないのに、心に残る。

ひとつひとつが小さな世界のように丁寧に収められていて、

色も、余白も、やさしく整っていました。

ピンク、淡い黄色、やわらかな緑。

どれも主張しすぎず、でも確かに存在している。

その姿を見ていて、ふと感じたのです。

「comb de shio に似ている」と。

小さな四角の中の世界は、

まるでアクセサリーのようでした。

ひとつひとつが小さなアート。

 

静かな光。

余白の美しさ。

そして、simple & dignity。

私はきっと、

こういう佇まいが好きなのだと思います。

豪華さよりも、調和。

強さよりも、品。

飾りすぎない美しさ。

食べながら、

自分の美意識をもう一度確認しているような、

そんな時間でした。

美味しかった、というだけではなく、

心が整うようなお弁当でした。

今日もまた、

「生きていてよかった」と思える、

ささやかな幸せに出会えました。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。