先日、金沢に行ってきました。
金沢を訪れたのは、今回で3度目、20歳の頃の一人旅、2度目は、「雪のデザイン賞」の授賞式の時、そして今回。
今回は、金沢21世紀美術館を見たくて訪ねました。この美術館もずーと行きたかった美術館です。
建物が円形です。
建築のコンセプトは「まちに開かれた公園のような美術館」ということで、まさにそんな感じがしました。
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兼六園の横にあり、私は、先に兼六園を観てから、美術館に行ったのですが、兼六園の日本庭園と現代の美術館の建築物が何の違和感もなく繋がっているように感じました。
金沢っていい街ですね。
兼六園では、ちょうど紅葉が素晴らしく、かなり長時間、ボーと見とれていました。
「日本は、いいなぁ〜」素晴らしいの一言。

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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。