私の前世のお話「その2」の続き「その3」です。
先ず1人目の方は、古代エジプト 5000〜6000年前 男性でした。
そして2人目の方は、同じくアフリカのある部族の女性でお面を作っていた方でした。
真っ赤なワンピース?を着た女性が浮かんだと鑑定をしてくださったadd cafeのsoraさんはおっしゃいました。
帰宅後「アフリカ お面」で調べてみたら、、、またまたビックリです!
なんと、私の「顔シリーズ」に似てる!雰囲気がそっくり!
アフリカのお面
けれど、決して真似をしたのではないのです。本当に!
私の「顔」はこんなのです。
以下は、2019年に書いたブログからの引用です。
実は、2018年12月に入った頃、一人アトリエで何も考えずに、ガラスをコネコネして遊んでいて、ハッと気がついたら、、、なぜか「顔」になっていました。
これがその時の写真です:
無意識に手を動かしていると、次々と色々な顔ができました。あら、おもしろい!これを実際に焼成してみよう。
それからは、ずーと「顔」ばかりの毎日。それがたまらなく楽しいのです!
焼成してもおもしろさは、変わらず、だんだん増すばかり。だんだんと完成度も良くなって行きました。
なぜ、「顔」なのか?
なぜ「顔」になったのか?
なぜ「顔」を作り出したのか?
私自身、全くわかりませんでした。無意識に作っていたという感じです。
制作後、急にタイに行きたくなったのです。どうしてタイなのか?これも不思議でした。
翌年2019年のお正月明けに一人でタイへ行きました。初めての国に行くのは怖かったけれど、「行きたい!」という衝動をおさえることができませんでした。
行ってみて、分かったことは、タイの街中にはたくさんの顔がありました。
私はすぐに「だからタイに呼ばれたのだ!」と思いました。
この様子は、下記のブログに書いています。長い私のタイ旅行ですがご覧いただけるとうれしいです。
さて、私はてっきりタイの「顔」と関係があると思っていたのですが、前世はアフリカの「お面」だったようです。タイなどに輸出していたからなのだそうです。
私は、もう前世があるということを信じずにはいられません。
よく分かりませんが私のDNAの中に刻まれているソマチッド?でしょうか?
ソマチッドとは、ガストン・ネサンが提唱した「ヒトの血液中に極微小な生命体が存在する」という仮説、またはその生命体そのものを指す言葉です。生物学や医学的には存在が認められておらず、科学的研究の対象とはなっていません。
今でも時々「顔」を作りたくなります。最近また「作ってみようかな」と思っています。
アフリカのお面は木製ですが、私はガラス、これって面白いですね!
今までの不思議なことが解明されてきて、私はとてもうれしいです。
ステキなエネルギーをいただきました。
そして思います、、、
「私は一人じゃない。孤独じゃないんだ〜!」って、、、。
お二人とも一生懸命に生きておられた方のようです。だから私も精一杯この三次元を生きようと思います。
因みに私のガラスの「顔」のテーマは 『Various faces singing their songs]
”たくさんの人たちがそれぞれの歌を歌っている” 平和の歌を、、、といった意味です。
次回は、3人目の方をご紹介します。さて、どんな方でしょうか?
今日も拙い長文を読んでくださいまして、ありがとうございます。

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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。