昨年12月から公民館の手打ち蕎麦教室に行っています。
8人のクラスで男性の方が多い。やっぱり蕎麦打ちは男性のイメージなのかなぁ。
なぜ? 蕎麦打ち?
以前、どこだったか忘れたけれど、You Tubeで80か90歳の女性が食堂を営んでいて、メニューの中に手打ち蕎麦があり、、、自分で蕎麦打ちしている姿を見て、それに憧れたんだよね〜
こんな時の行動は早い、、、。
そんな訳で、すぐに公民館教室で教室を探したの。
そうしたら、ラッキー!やっている公民館があったという訳なんです。
歳を重ねてもスゴイなぁと思って、、、真似っこしたくなりました。
みんなに食べてもらえるな〜と思うと嬉しくなりましたとさ。
今回で4回目。
先生のやり方を見ているとできそうなのだけれど、いざ自分がやると難しくて、真似ようと思っても頭がこんがり分からなくなる。
身体で覚えなきゃダメなんだわと思う。こりゃ回数を重ねるしかない。
なんでも経験ですね〜 頑張ります!
最初は、二八、今日は、偉そうに私は十割で打ちました。
こんなお蕎麦ができました〜
まずまずの出来栄え、、、もちろん、先生に手伝ってもらいましたよ。
帰宅して昼食は自分で打ったお蕎麦をいただきました。
とっても美味しゅうございました、、、。
なんて贅沢な一日ではありませんか! 微笑
幸せ〜〜〜
まだまだISAKOさんの修行!は続きます。笑
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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。