ガラスアーティストのISAKOです。

さて、前回の「私のチョーカー」の続きです。

私は、当初、壁面作品を作っていました。ですが、、、この壁面作品は、ギャラリーなどでしか皆さまに見ていただけません。ってことは、本当に少数の少数の限られた方々にしか見ていただけないことになります。皆さまの目に触れないと言うことは、この世に存在しないのと同じことです。

ガラスの壁面作品

ガラスの壁面作品

この時、私は、自画自賛ながら、「こんなにステキなガラスを世に出さなくちゃ!この三重県の田舎にだけひっそりと閉じ込めておくのは、この子たちがかわいそう!目指すは、世界だ〜」と強く思いました。笑

そして、ふと、このガラスが女性の胸元にあったらステキなのではないかしら、、、女性の胸元がキャンバスだとしたら、、、そこにアートなガラスを飾ればいい、、、着けてくださる方を綺麗にできるし、周りの方々の目にも留まるし、また、それを見た方にも楽しんいただけるのではないかしら、、、と。

そうだ!「女性は、歩くアートギャラリーだ」と思いました。

私にとって、それが正に「ガラス+チョーカー」だったのです。

当初は、こんな私の一方的な勝手な考えから、始まった「ガラス+チョーカー」ですが、実際に女性の胸元に着けていただくと、その方がよりステキになられることがわかりました!

これは、正直なところ、私にも予想外の嬉しい出来事でした。

ガラスの魅力とその方の個性が合間って、その方を魅力的にするのです。

ガラスのチョーカー

ガラスのシルバーチョーカー

着けていただくと、その方のお顔が一瞬にしてパーと輝きます。しかしながら、必要以上にガラス自体は、出しゃばりません。決して、その方の邪魔をしないのです。それよりもその方がすでに持っていらっしゃる個性をうまく引き出す、、、と言うか、、、その方の良い面を引き出すと言うか、その方をより魅力的にします。とにかく年齢に関係なく、皆さまステキになられます。

でも、当初は、「クレオパトラみたい、、、こんなのする人いるの?」などとよく言われましたが(笑)、自分がいいと思い続けているので、ずーと「ガラス+チョーカー」を作り続けています。

それでは、ここで私の「ガラス+チョーカー」のいいと思われる点を下記に書きます。

1. チョーカーのため着けるポイントが上部に来ますから、人の目も上部のガラス周りに集中することになります。すると、背が高く見えますし、全体のバランスがとても良くなります。

2. お品よく、知的で毅然とした感じを表現できます。

3. お顔の細部に目がいかなくなり、私たち中高年にはありがたいことです。笑
首のシワが目立ちそうでイヤと言われる方がおられますが、実際は、ガラスに目が行き、シワになど目がいきません。

4. 後ろに留金がないので、お首にスーと入れるだけでOK、中高年にも便利です。また、面倒くさがり屋のおしゃれさんには、嬉しいです。

5. 何と言ってもこれが一番のポイント。
ガラストップの入れ替えができます。
洋服に合わせて、季節に合わせて、その時の貴女の気持やフィーリングに合わせて等、ガラストップの着せ替ができます。

6. カジュアルなスタイル、スーツやジャケット、また、フォーマルな場面でもOK、あらゆるシーンに着けられます。

7. 年齢を問いません。

現在では、シルバーチョーカーの種類は、太さや形も色々ありますので、その時のステュエーションによって楽しんでいただけます。

私がこの「ガラス+チョーカー」を作り出した当初から、ご自分がいいと思われて、私の「ガラス+チョーカー」をお選びくださった方々、この良さを分かって下さって、本当にありがとうございます。

皆さまに感謝とともに、、、「ガラス+チョーカー」にバンザイ!

ISAKO

【お知らせ】
◼︎comb de shioの商品一覧:→http://comb-de-shio.com/shop/
◼︎横浜タカシマヤ展示会→2/15(水)~2/21(火)
◼︎阪急うめだ本店展示会→3/1(水)~3/7(木)

 

ガラス作家IsakoIsako.Toda
ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。(※詳しいプロフィール→
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。