イタリアの食卓 Miho’s kitchen」のMIHOさんの動画をぜひご覧ください、、、5
今日は、、、
同じガラスのチョーカーを着けた以前の動画のMIHOさんと今回のMIHOさんと比較してみました。
同じガラスのチョーカーを着けておられるけれど、お洋服のシルエットやカラーで感じが違いますね〜
どちらも素敵に着けていただいていますが、前回は洋服とチョーカーが反対色、今回は、服とチョーカーが同系色です。
皆さまはどちらがお好みでしょうか?
その他の色のお洋服でもcomb de shioガラスはきっと似合うと思います。
それが良いところです。
お洋服のシルエットに関しては、ちょっと気をつけていただきたいことがあります。
シルバーチョーカー と襟ぐりの線が被らないことです。これさえ気をつけていただければ、襟ぐりの大きさは関係ないと思います。
ただMIHOさんのように素肌につけていただくのが、ガラスたちにとってはベストだと思います。
ガラスたちの良さが発揮でき、ガラスたちも美しく見えます。
私は、ガラスたちに言っていることがあります。
「お客様のところに行ったら、良い仕事をしなさいよ!決してその方より出しゃばらないように、そして、大人しく静かにその方をより美しく、より品性を表現していただけるように努めなさい。それがあんたたちの仕事だよ!」と。 笑
皆さま、いかがでしょうか?彼女たちは良い仕事をしているでしょうか?
ぜひ教えていただければ嬉しいです。
今回もお読みいただきありがとうございます。
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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。