次の日も前日と同様、メトロポリタン美術館へ出かけました。
またまた館内を歩き回り、写真もたくさん撮りました。
そして午後、アパートに戻り、一休み。
知らない間に写真を撮られていました。(笑)
あら、、、もうこんな時間? 起きなくちゃ、、、。
8時からブロードウエイで「ライオンキング」をFumikoと観ることになっていました。
実は、Fumikoの仕事は、自分の絵を描く仕事の他、版画教室やロゼッタストーンで日本語を
教えています。でも、明日からの仕事は、キャンセルしてくれたので、明日から二人で
出かけられるので私は、とてもうれしかったのです。(喜)
夕食を早めに済ませて、出かけることに。
1日目にロックフェラーセンターに行ったときと同じように地下鉄の駅、116stから2地下鉄に乗り、
42st タイムズスクエアで下車。それから、47−50stへ
Grand Central Station
タイムズスクエア
ライオンキングの看板が見えます。
上演までに時間があったので、この辺りのお店に入って、見て回りました。
そして、会場に入りました。広さは、こじんまりしているように思いました。
上演中は、写真はもちろんダメ、、、ひと言で言うと、、、数時間の夢の世界でした。!
ショップでライオンキングの布バックを買いました。
そして、帰宅したのは、12時ごろでした。
さあ、、、明日からは、Fumikoと二人でミュージアム周りです。たのしみ!
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ガラスアーティスト。comb de shio主宰。
数々の賞を受賞後、1999年にグラススタジオ「comb de shio」を設立。独自の手法で彩色・焼成を繰り返し作り上げるモダンで新しい感覚のガラス作品は、壁面を飾るアート作品から、アクセサリーへと広がり、現在は様々なデパートやギャラリーを通して、感性豊かな女性達に支持されている。
本人曰く「面倒臭がり屋のおしゃれさん」。ガラスの美しさに留まらず、簡単に、楽に着けられるアクセサリーへの配慮やアイデアも、Isakoの作り出すアクセサリーの人気の理由のひとつ。
現在は、三重県津市のアトリエで、日々制作中。作品のこと、制作の事、おしゃれのことを気ままに綴ります。